ビークルファンは1月22日、三輪EVシリーズに新たにハッチバックタイプの「VF-S」(仮称)と、乗り降りが楽な両開きドアタイプの「VF-C」(仮称)を設定し、予約販売を開始したと発表した。
超小型EVに対する「ドア付き」車体のニーズの高まりから、新たに2シリーズを加えてラインナップの強化を図り販売を開始した。
「VF-S」は100%電気で動くハッチバックタイプの三輪EVモビリティで、登録はミニカー(1人乗り)または側車付軽二輪登録(3人乗り)。家庭用100Vのコンセントで充電が可能だ。
後部座席の後ろにも荷物が載せられ、後ろから開けられるハッチバックタイプとなっている。商業用の営業車としても使い勝手が良く、ガソリン車からの切り替えによるコストダウン効果もあり、企業・団体向けの需要にも対応する。
また、車内でバッテリーからの電源を使って要冷商品等を保冷庫を積んで運搬することも可能(別売りアップボルトインバータ使用)。
「VF-C」は車体左右にドアが2枚ずつある両開きタイプの三輪EV。ドアは透明アクリル製で車内は採光が入り明るく、近所の買い物や子供からお年寄りまで送り迎えの車両としても適するという。
「VF-S」「VF-C」どちらも軽自動車税は年間3600円とお財布にも優しい。また、普通自動車免許で運転が可能で車検、車庫証明も不要なのでランニングコストも抑えられる。
バッテリーはリチウムイオンバッテリーを搭載し、最高速度はVF-Sが50km/h、VF-Cが40km/hとなっている。
ビークルファンとしては今回のVF-S、VF-Cをラインナップに加え、高まるドア付き車体のニーズに応え、更なる販路拡大を見据えて販売を強化していく。




