「カッコ良すぎて死ぬ」スズキの新型ネオレトロ『GSX-8T』&『GSX-8TT』発売に「遂に発表された!」とファン興奮

スズキ GSX-8TTとGSX-8T
スズキ GSX-8TTとGSX-8T全 44 枚

スズキは、レトロスタイルが魅力のストリートバイクの新型『GSX-8T』と新型『GSX-8TT』を1月30日より発売すると発表した。これに対しSNS上では「遂に発表された!」「カッコ良すぎて死ぬ」など期待する声が多く上がっている。

【画像】スズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』

新型「GSX-8T」と「GSX-8TT」は、スズキの過去の名車の個性的で魅力的な要素と現代的なデザインを融合させつつ、最新の技術やエンジン、車体を採用したネオレトロのストリートバイクだ。2025年夏に発表され、日本では「ジャパンモビリティショー2025」などでその姿を披露。そのデザインがファンの間でも高く評価され、発売が期待されていた。

スズキ GSX-8T(キャンディバーントゴールド)スズキ GSX-8T(キャンディバーントゴールド)

「GSX-8T」は1960年代の高性能ネイキッドバイクで「Titan」の愛称で知られる『T500』を彷彿とさせるデザインに仕上げた。「GSX-8TT」は、過去の名車を想起させるヘッドライトカウル、アンダーカウルを採用し、1970年代のロードレーサーをイメージしたデザインとした。車名の「TT」は、クラシックバイクを現代によみがえらせるという意味を込め、ベースモデルの「GSX-8T」と「Timeless」を掛け合わせたネーミングだ。

『GSX-8S』『GSX-R』などで採用され高い評価を得ている775ccのコンパクトなエンジンと高剛性なスチールフレーム、軽量なアルミスイングアームを組み合わせることで機敏性や快適性を高めている。最高出力は80ps/8500rpm、最大トルクは76Nm/6800rpm。

スズキドライブモードセレクター(SDMS)や電子制御スロットル、双方向クイックシフトなど、ライダーをアシストする電子制御システム「スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)」や、軽量、コンパクトで信頼性が高く、低温時でも高い始動性を維持するELIIY Power製のリチウムイオンバッテリーを採用した。またUSB Type-Cポート標準装備でスマートフォン等の充電が可能だ。

スズキ GSX-8TT(パールマットシャドーグリーン)スズキ GSX-8TT(パールマットシャドーグリーン)

サイズは、「GSX-8T」が全長2115×全幅775×全高1105mm、ホイールベースは1465mm。シート高は815mm。「GSX-8TT」が全長2115×全幅775×全高1160mm、ホイールベースは1465mm。シート高は810mm。

年間販売目標台数は「GSX-8T」が360台、「GSX-8TT」が480台。メーカー希望小売価格は「GSX-8T」が129万8000円、「GSX-8TT」が138万6000円(いずれも消費税込み)となっている。

これに対しX(旧Twitter)上では、「遂に発表された!」「ようやく出るか」など、発表されて以来発売を心待ちにしていたファンからは喜びの声が上がった。また、「カッコ良すぎて死ぬ」「全バイクで一番好きな見た目」「かっこいいンゴねぇ」など、クラシックなスタイルに高評価の声が多く見られた。

スズキ GSX-8TT(パールマットシャドーグリーン)スズキ GSX-8TT(パールマットシャドーグリーン)

また、「大型免許取らなければ」「予約しに行かなければ」など、発売を心待ちにしていたファンからは購入を望む声も見られた。

一方で、「130万てずいぶん高くない!?」「バイクの値上がり凄いな」など、同じプラットフォームを使用する「GSX-8S」(112万2000円)と比べ15万円以上高い価格に対し驚きの声も見られた。

《園田陽大》

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