カワサキ「Ninja Team Green Cup 2026」、筑波サーキットで初開催へ…耐久レースも新設

『Ninja ZX-25R』専用レース「Ninja Team Green Cup」
『Ninja ZX-25R』専用レース「Ninja Team Green Cup」全 7 枚

カワサキモータースジャパンは、『Ninja ZX-25R』専用レース「2026 Ninja Team Green Cup」の開催スケジュールを発表。2026年シーズンは全6戦を予定している。

【画像】『Ninja ZX-25R』専用レース「Ninja Team Green Cup」

Ninja Team Green Cupは、Ninja ZX-25Rだけで行われるワンメイクレース。独自のレギュレーションにより、公道走行に近い状態で手軽にレース参戦ができ、自走での参加も可能だ。レース未経験者でもサーキットならではの解放感、疾走感あふれる走行を楽しみながら、モーターサイクルの魅力を体感できるイベントとなっている。

2026年シーズンは全6戦を予定。3月22日の岡山国際サーキットを皮切りに、5月10日オートポリス、6月21日筑波サーキット、9月5日SPA直入、10月31日モビリティリゾートもてぎ、11月28日鈴鹿サーキットで開催される。

『Ninja ZX-25R』専用レース「Ninja Team Green Cup」『Ninja ZX-25R』専用レース「Ninja Team Green Cup」

今シーズンの主な変更点として、耐久レースの新設が挙げられる。「一人で参加するのが不安」「まずはお試しで参加してみたい」という声に応えるため、Ninja Team Green Cup経験者と一緒に参加できる耐久レースを新設した。仲間とチームを組んで挑戦する耐久レースは、モータースポーツならではの楽しさや感動を仲間と共有できる特別な体験となる。耐久レースは10月31日のモビリティリゾートもてぎで開催予定で、詳細は2月下旬頃に発表される。

また、2026年シーズンは新たな開催会場として筑波サーキットが加わる。筑波サーキットは茨城県下妻市に位置する、関東を代表するサーキットだ。以前から筑波サーキットでの開催を望む声が多く寄せられており、この度開催が実現した。

開催クラスは3つを用意。クラス1は初心者やレース経験が少ない方向け、クラス2はクラス1で優勝経験のある方や、過去に全日本選手権や承認選手権に出場経験のある方が対象となる。また、女性ライダー限定のレディースクラスをSPA直入で開催。モータースポーツの世界へ挑戦する女性ライダーを応援する。

「Ninja Team Green Cup」レディースクラス「Ninja Team Green Cup」レディースクラス

なお、9月5日のSPA直入ではクラス2の開催はない。

サーキット入門イベント「KAZE Let's Ride オンロード」も同時開催。サーキット走行を始めるためのライディングレッスンとサーキット体験走行を1日で楽しめる、サーキット初心者・未経験者向けのイベントだ。さらにNinja Team Green Cupへの出場を検討している方のためのお悩み相談会も実施。Ninja Team Green Cupに興味があるが、何から始めたら良いかわからない方や、出場のための車両準備や規則を詳しく知りたい方におすすめとなっている。

KAZE Let’s Ride オンロードKAZE Let’s Ride オンロード

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  4. トヨタの軽自動車、『ピクシス エポック』一部改良…スマートアシスト全車標準装備
  5. 千葉豪雨、なぜ被害拡大? 放置車が大量発生した「雨の降り方」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る