KGモーターズは1月19日、広島県東広島市と連携し、小型モビリティ『mibot』を活用した実証実験(PoC)を開始したと発表した。これを受けて、SNS上では「使っているところ見てみたい!」「EVの本領発揮は小型モビリティかな」と話題になっている。
「mibot」は1人乗りの超小型電気自動車で、業務移動に必要な機能だけを備えた設計となっている。コンパクトな車体により取り回しや駐車がしやすく、維持コスト及び環境負荷の低減も実現している。車室にはドアとエアコンが備わり、日常の業務利用に必要な快適性と安全性を確保している。
同モデルは、低価格な一人乗り小型EVとして異例のモノコックボディを採用している。これは、量産時のコスト効率を上げながら、衝突安全性の面でも原付ミニカー規格としては高い安全性を確保するためだ。乗車定員1名、航続距離約100km、最高速度60km/hの原付ミニカー規格を採用している。
東広島市における実証開始初日の様子(業務利用イメージ)
今回の実証実験では、自治体業務での車両運用を想定し、実際の業務環境で「mibot」を使用することで、利用の実態や運用上の課題を検証する。初日は車両の納入と同時に実証運用が始まり、一定期間の運用後には得られたデータを分析し、車両の活用可能性を検討する予定だ。検証結果や今後の取り組みは追って発表される。
X(旧Twitter)では、「使っているところ見てみたい!」「Mibotが田舎の足には良いかな、欲しかったりする」と反響を呼んでいる。
実証実験は、自治体業務での車両運用を想定したもので、これには「案外1人で完結する業務もあるから、普及に期待したい」「これ上手くいって欲しいなぁ」といったコメントも。
また「mibot」に対して「今までの乗り物とは別物だと思う」「EV本領発揮は小型モビリティかな」といったコメントがあり、デザインについても「見た目凄い好きなんだよな」、「これ可愛いなぁ」と評価されているようだ。




