エアロトヨタ、月面の陰陽図など地理空間情報技術を出展へ…G空間EXPO2026

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トヨタグループの空のモビリティ企業のエアロトヨタ(旧・朝日航洋)は、1月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「G空間EXPO2026」に出展すると発表した。

同社は「地理空間情報が拓く『陸・海・空』のデジタルフロンティアを紹介します」をテーマに、陸上の都市やインフラ、海・水域の状況把握、空の新たなモビリティまで、多様な地理空間情報活用の可能性を展示する。

今回の出展では、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所 月惑星探査データ解析グループ(JLPEDA)の協力を得て、昨年より共同研究開発をスタートさせた「月面の陰陽図」をJAXAが開発した「JAXA Virtual Planet」に搭載して紹介する。

その他の展示内容として、SfMおよびMVSによる3次元形状復元技術を用いた地形変遷、飛行経路の安全性評価シミュレーションによる空域解析、航海用電子海図の活用などをパネル展示する。

G空間EXPO2026は1月28日から30日まで、東京ビッグサイト東7ホールで開催される。入場は無料だが、事前の入場登録が必要となる。

《森脇稔》

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