トヨタ『ダイナ』ベースの新型キッチンカー、普通免許で運転可能…「キッチンボックス1250」発表

「キッチンボックス1250」
「キッチンボックス1250」全 2 枚

フードトラックカンパニーは1月26日、新型大型キッチンカー「キッチンボックス1250」を発表した。トヨタのトラック『ダイナ』がベースだ。

【画像】キッチンボックス1250

「キッチンボックス1250」は、より多くの食数を提供したいオーナーや法人の要望に応え、大型イベント対応可能なキッチンカーとして開発された。

車両総重量3.5トン未満の設計により、平成29年3月12日以降に取得した普通免許でも運転可能だ。

定員3名の新車1トンクラストラックをベースにし、取り回しは乗用車感覚で扱える。

過走行車が多いキッチンカー市場で、新車ベース車両を採用し故障リスクを減らし法人の信頼性も高めた。

専用設計のキッチンボックスは大量調理に対応しながら調理効率や清掃性、接客快適性も高い。

大型給排水タンク搭載で車内仕込みが可能なため、イベントや法人運営で仕込み場所の課題を解決する。

さらに大容量バッテリーシステムへの対応も可能で、電源環境の厳しい現場でも活用できる。

同社の「キッチンボックス」シリーズは全国で1600台以上納車されており、「キッチンボックス1250」は法人向けフラッグシップモデルに位置付けられる。

フードトラックカンパニーは年間約350台を製作し、開業セミナーや許可申請代行などワンストップサービスも提供している。

《森脇稔》

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