生成AIで衛星画像を超解像化、農地調査支援サービス「イナリス」をデジオンが出展へ…2026国際宇宙産業展ISIEX

農地調査支援サービス「イナリス」
農地調査支援サービス「イナリス」全 1 枚

デジオンは、1月28日から30日まで東京ビックサイトで開催される「2026国際宇宙産業展ISIEX」に出展すると発表した。

同社は、生成AI×衛星データを活用した農地調査支援サービス「イナリス powered by DiXiM Imaging AI」を特別展示する。会場にはデモ機を用意し、来場者が実際に体験できる。

「イナリス powered by DiXiM Imaging AI」は、生成AIによる衛星画像の超解像化技術と農地利用状況解析を組み合わせたサービスだ。農地調査業務の効率化と標準化を実現する。衛星データ解析には、リモート・センシング技術センターの解析アルゴリズムを使用している。

同サービスは、2025年度「福岡県宇宙関連ビジネス製品・サービス開発支援事業」の採用を受け、福岡県飯塚市の協力のもと実証実験を実施している。また、農林水産省「次世代の衛星データ利用加速化委託事業」の支援も受けている。

同会場で開催されるG空間EXPO2026の農林水産省ブースでは、実証概要の紹介およびデモ動画を展示する予定だ。

国際宇宙産業展ISIEXは、東京ビッグサイト東7・8ホールで開催される。デジオンの展示ブースは小間番号7S-17。開催時間は10時から17時まで。入場料は1000円(税込)だが、入場登録者、招待状持参者、中学生以下は無料となる。

《森脇稔》

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