リチウムイオン電池の電極スラリー連続生産装置、ビューラーが実機展示へ…nano tech 2026

ビューラーの「nano tech 2026」ブースイメージ
ビューラーの「nano tech 2026」ブースイメージ全 1 枚

ビューラーは、1月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「nano tech 2026」に出展すると発表した。

同社は、リチウムイオン電池の電極スラリー・ドライ電極の完全連続生産装置を実機展示する予定だ。世界的にシェアを持つインキ産業向けのロールミル・ビーズミルなど、様々な素材や用途に合わせた混練、粉砕・分散機を紹介する。

特にリチウムイオン電池の電極生産を行うエクストルーダー(混練機)は実機展示を予定している。電極製造における最も重要な工程は、電極スラリー・ドライ電極の混錬だ。同社が提供するリチウムイオン電極スラリー製造のための連続混合プロセスは、大規模な電池製造のニーズを満たし、投資と運用コストの両面に大きな削減効果をもたらすという。

1月28日14時30分からはセミナー会場にて、分散機(ビーズミル、ロールミル、エクストルーダー)のソリューションを紹介する。セミナーは予約不要で、シーズ&ニーズセミナーA(西1ホール)で開催される。登壇者は粉砕分散事業部部長の吉川良平氏。

ビューラーは1974年1月設立で、神奈川県横浜市に本社を置く。穀物、食品、先端素材の加工機械を手がけている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る