デクセリアルズは、1月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「nano tech 2026」に出展すると発表した。
同社は2012年に事業を開始(ソニーケミカル&インフォメーションデバイスよりデクセリアルズに社名変更)し、電子部品や接合材料、光学材料などの機能性材料の開発・製造・販売を手がけている。現在、国内8拠点、海外11拠点で事業を展開している。
今回の出展では、同社のコア技術である薄膜形成・コーティング技術(スパッタリング技術)や微細加工技術、有機材料技術(配合技術)を紹介する。
展示製品として、世界シェアNo.1を持つ「反射防止フィルム(ARF)」のほか、フィルム表面にナノレベルの微細構造を形成することで幅広い波長域での低反射・高透過を実現する「反射防止フィルム モスアイタイプ」を出展する。
また、樹脂配合技術の一例として、開発品の防曇防汚樹脂などのデモ機も展示する予定だ。その他、拡散マイクロレンズアレイや構造色技術、緩衝樹脂、遮光・低反射樹脂なども紹介される。
同社ブースは西3ホールの3W-K08に設置される。入場には事前登録が必要となる。
デクセリアルズは「Empower Evolution. つなごう、テクノロジーの進化を。」をパーパスとして掲げ、社会課題の解決を支えるデジタル・テクノロジーの進化に不可欠な高付加価値製品、技術・ソリューションを提供することで、持続可能な社会の実現への貢献と企業価値向上に努めている。




