清水建設と日本道路、廃PET再利用の高強度アスファルトなど出展へ…グリーンインフラ産業展2026

グリーンインフラ産業展2025の様子
グリーンインフラ産業展2025の様子全 1 枚

清水建設は、グループ会社の日本道路と共同で、1月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「グリーンインフラ産業展2026」に出展すると発表した。

同展示会は、グリーンインフラに関する技術、製品、サービス、先行事例などを紹介するもの。清水建設にとって4回目の出展となる今回は、「ゼロの先にあるプラスの世界へ」をテーマに、繰り返し利用可能な国産木材フレームや再生可能な素材でブースを制作し、自然共生社会の実現に貢献する事例・技術・製品を幅広く紹介する。

清水建設の主な展示内容は、シミズグループの環境ビジョン「SHIMZ Beyond Zero 2050」、シミズグループのグリーンインフラ+(PLUS)、熊本営業所敷地内雨庭、入善沖の洋上風力発電設備基礎を活用した藻場再生、持続可能な循環型の木材活用を目指すシミズめぐりの森、都市データを活用したまちづくり支援サービス「マチミル」など。

日本道路の主な展示内容は、リサイクル木質成型舗装ブロック「モクロック」、廃PETを再利用した高強度アスファルト「スーパーPETアスコン」、CO2固定効果のあるバイオ炭を添加した環境配慮型アスファルト「バイオ炭アスコン」、石油アスファルト代替可能な植物由来バインダなど。

会期は1月28日から30日までの10時から17時。会場は東京ビッグサイト東7ホール。入場料は無料だが事前登録制となっている。主催は日刊工業新聞社、共催はグリーンインフラ官民連携プラットフォーム、協力は公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会だ。

《森脇稔》

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