「デビルマンみたい」究極の『ジュリア クアドリフォリオ』の異形リアウイングにSNS騒然!? ダウンフォースは量産車の5倍

アルファロメオ『ジュリア クアドリフォリオ』の「ルナロッサ」
アルファロメオ『ジュリア クアドリフォリオ』の「ルナロッサ」全 10 枚

アルファロメオは、国際的なセーリングチーム「ルナロッサ」とのパートナーシップによる『ジュリア クアドリフォリオ』の限定生産モデルを「ブリュッセルモーター2026」で世界初公開した。SNSでも「リアウィングすごい形状だなw」など注目を集めている。

【画像】アルファロメオ『ジュリア クアドリフォリオ』の「ルナロッサ」

アルファロメオとマセラティのカスタマイゼーション部門「ボッテガ・フォーリセリエ」の一環として開発されたこの「ジュリア クアドリフォリオ ルナロッサ」は、10台のみの限定生産で、既に全車が販売済みだという。

この特別モデルは、一連の技術的改良と専用カーボンファイバーキットにより、史上最もエクストリームなジュリア クアドリフォリオとなった、とアピールする。空力効率の傑作として、量産版の最大5倍のダウンフォースを発生させながら、驚くほど低い抗力値を維持しているという。ボンネットの下には、象徴的な2.9リットルV6ツインターボエンジンが520hpを発揮し、機械式セルフロッキングディファレンシャルと組み合わされている。

アルファロメオ『ジュリア クアドリフォリオ』の「ルナロッサ」アルファロメオ『ジュリア クアドリフォリオ』の「ルナロッサ」

フロントには、バンパー端部の加速された気流を利用してフロントアクスルの負荷を増加させるサイドアペンデージが装備。アンダーボディに適用された一対のプロファイルも、グラウンドエフェクトを強調することで可能になった、フロントでの大幅な負荷ピークを伴う強力な吸引効果を生み出す。サイド部分では、カーボンファイバー製サイドスカートが車両下部の気流を密閉し、全体的な効率を向上させている。

主役を演じるのは間違いなく壮観なリアウイングだ。2つの中央パイロンで支えられたデュアルプロファイルは、ルナロッサAC75のフォイル(ボートを水上に持ち上げる流体力学的付属物)からインスピレーションを得ている。

インテリアはルナロッサチームのスタイリスティックストーリーを継続し、ルナロッソロゴで装飾された中央トンネルやシートシェルを含むカーボンファイバー製インテリアトリムによってさらに強化された。

アルファロメオ『ジュリア クアドリフォリオ』の「ルナロッサ」アルファロメオ『ジュリア クアドリフォリオ』の「ルナロッサ」

X(旧Twitter)では、「リアウイングデビルマンみたいw」「リアウィングすごい形状だなw」とそのリアウイングの造形に驚きとして受け止められているようだ。

「これは公道走れるレーシングカー」「量産車の5倍のダウンフォースはもうGT3レベルでは?」とSNS上ではその過激なスペック数値に対して、驚きを通り越して畏怖するような反応が見られる。

「ジュリアでここまでやるとは…」「完全に別次元のクアドリフォリオ」とそのあまりに過激なスペックに、SNS上では驚きの声が上がっている。

《宗像達哉》

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