アラカンは1月30日、カーコーティング技術のリーディングカンパニーのKeePer技研と、中古車の価値最大化を目的とした協業を開始したと発表した。
本協業では、KeePerの車両を"綺麗に保ち価値を維持する"カーコーティング技術と、アラカンが運営する自動車フリマサービス「カババ」による流通の中間コスト排除で、車の本来価値を正しく評価・売却できる仕組みを提供する。これにより中古車の価値を長期的に守り、売却時に最大化する新しい選択肢が登場する。
中古車市場では、車両の状態が価格に大きく影響するが、中間コストや情報の非対称性により本来の価値が正しく評価されないケースもある。アラカンの「カババ」は個人間売買に近い形で中間コストを削減し、適正な価値評価を実現する。一方、KeePer技研はカーコーティングを通じ品質を維持し車両価値の長期化を図る技術を提供してきた。
本協業のシナジーとしては、KeePerコーティングによる車両状態の良さ維持と、カババによる中間コスト削減による適正価格での売却を掛け合わせ、「綺麗に保つ × 正しく売る」という価値最大化モデルを実現する。
また、協業記念としてキーパーラボサイト経由で「カババ」への出品依頼を行ったユーザーは全国のキーパーラボで純水手洗い洗車を無料で受けられ、洗車後その場で出品手続きも可能だ。さらにカババで中古車を購入した人は、キーパーコーティングが最大20%オフで施工できる特典が提供される。
加えて、カババでは検索機能が強化され、KeePerコーティング施工済み車両を絞り込んで検索ができるようになった。これにより、コーティング済みの車両を重視する購入者が条件に合った中古車を探しやすくなる。
両社は今後も、車を「使い終わったら売る」ではなく、「価値を守りながら乗り続け納得して次へつなぐ」という新しいカーライフの実現を目指しサービス連携と価値創出を推進する方針だ。




