「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」

BYD『ATTO 2』
BYD『ATTO 2』全 6 枚

BYDジャパンは、コンパクト電動SUVの『ATTO 2』を2026年後半、日本市場に導入すると発表した。SNS上では「日本市場でいける気がする」「全幅1830mmなら売れそう!」と話題になっている。

【SNSで話題】日本導入予定の電動コンパクトSUV、BYD『ATTO 2』

「ATTO 2」は欧州市場などで販売されているインナップの中で、最もアクセスしやすいSUVとして位置付けられているモデルだ。

ボディサイズは全長4310mm、全幅1830mm、全高1675mm。日本にも導入されている『ATTO 3』と比較して145mm短く、145mmスリムになっている。一方で、ホイールベースは2620mmと比較的長く設計されており、室内空間の確保と短いオーバーハングによるSUVらしい外観の両立を図っている。

BYD『ATTO 2』BYD『ATTO 2』

欧州仕様のパワートレインには、フロントに搭載された130kWの電気モーターを採用。バッテリー容量は45.1kWhと58.8kWhの2種類が用意され、WLTPサイクルでの航続距離はそれぞれ312kmと420kmとなっている。

「ATTO 2」は、BYDのコンパクトモデルとしては初めてCell-to-Body構造を採用した。この構造では、バッテリーパックの上部カバーが車内の床面として機能し、優れたパッケージングと高い車体剛性を実現している。

内装デザインは、シャープなスタイリングとプレミアム素材を組み合わせ、広々とした空間と巧みに統合されたテクノロジーを特徴としている。パノラマガラスルーフを採用し、全ての乗員に豊富な自然光をもたらす設計となっている。

「ATTO 2」は、都市部での使用に適したコンパクトなサイズでありながら、SUVの特徴である高い乗車位置と充実した装備を求める顧客をターゲットとしている。

BYD『ATTO 2』BYD『ATTO 2』

X(旧Twitter)では「ATTO2がいちばん日本市場で行ける気がする」「SUVらしいデザインがいいね」と話題になっている。

特に「サイズ感」について言及が多く「狭い路地や機械式駐車場にも行けるので、売れるかもですね!(他のBYD車は微妙に1850mm超えててつらい…)」「ATTO 3よりも日本に合っている」といった声がある。

また、同モデルが発表された頃から「“中華”感が薄くていいね」といった反応もあったが、サイズ感、デザインの両方の意味で「日本に馴染むモデル」となっていくのか、注目の1台である。

《大矢根洋》

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