JFEスチールは、同社のGXスチール『JGreeX』が日産自動車の新型『リーフ』に採用されたと発表した。
日産自動車は、電動化と製造技術革新を通じて2050年までに企業活動およびクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルの実現を目指している。この取り組みの一環として、2025年度より日本市場において製造時のCO2排出量を削減したGXスチールの採用を拡大すると発表していた。
今回、電気自動車の新型リーフにおいて、GXスチール「JGreeX」の環境価値が高く評価され、採用に至った。JGreeXは、JFEスチールのGHG排出削減技術により創出した削減量を任意の鋼材に割り当てることで、鉄鋼製造プロセスにおけるGHG排出量を大幅に削減した鉄鋼製品だ。
新型リーフの構成部品に同製品が使用される。JFEスチールは今後も、GXスチール「JGreeX」の供給を通じて顧客の脱炭素化を支援し、カーボンニュートラル社会の実現に向けて一層取り組んでいく、としている。




