排気抵抗を51%低減! HKS、FL5『シビックタイプR』向けメタルキャタライザーを発売

HKSのFL5『シビックタイプR』向けメタルキャタライザー
HKSのFL5『シビックタイプR』向けメタルキャタライザー全 3 枚

チューニングパーツメーカー・HKSからホンダ『シビックタイプR』(FL5 2022年9月~)用「メタルキャタライザー」を新発売。税込み価格は45万6500円。

【画像】HKSのFL5『シビックタイプR』向けメタルキャタライザー

今回発売のメタルキャタライザーは、純正の細かいセラミック触媒(600セル+400セル)に対し、低密度のメタル触媒(150セル×2)を採用した。タービンとの接続部にはロストワックスを用い、車種専用設計とすることで排気抵抗を大幅に削減している。

同社試験では純正触媒と比較して排気抵抗を51%低減することに成功。性能面では、純正マフラーとの組み合わせで最大14kW(19PS)、22Nm(2.3kgfm)の向上を確認。HKS製マフラー「リーガマックス・スポーツ」との組み合わせでは最大15kW(20PS)、24Nm(2.5kgfm)の向上を実現した。

HKSのメタルキャタライザー(上)と純正キャタライザー(下)HKSのメタルキャタライザー(上)と純正キャタライザー(下)

さらにブーストアップ電子パーツ「パワーエディターR」を併用した場合、最大36kW(49PS)、59Nm(6.0kgfm)の出力向上が得られる。2次排圧は純正比で最大40%低減し、エンジンへの負荷を軽減できる。

触媒には貴金属割合を最適化した150セル仕様を採用し、浄化性能と低排圧を両立。公的機関による排ガス証明書を取得している。熱害対策として専用設計の遮熱板が付属する。

外観はバフ研磨による鏡面仕上げとTIG溶接を採用した。近接排気騒音値は純正マフラーとの組み合わせで87dB、リーガマックス・スポーツとの組み合わせで92dBとなっている。

主要材質はSUS304で、触媒重量は6.4kg(純正5.8kg)。最低地上高は125mm(純正フロントアンダーパネル部)を確保している。


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《ヤマブキデザイン》

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