衆院選投開票日の2月8日は、強い寒気などの影響で日本海側を中心に大雪のピークになるとの見通しを気象庁が発表したが、その短期決戦の衆院選も終盤戦に入りメディアの情勢分析などの報道も極限に達して、その反動なのか企業や経済の動きなどを伝える情報が目立たない。
そんな中でも、きょうの産経と東京が日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した1月の車名別の国内新車販売ランキングを掲載。それによると、ホンダの軽自動車『N-BOX(エヌボックス)』が前年同月比0.9%増の1万6534台で、3カ月連続で首位になったという。
2位はスズキの軽自動車『スペーシア』で、5.6%減の1万4048台。3位はトヨタ自動車の小型車『ヤリス』で、31.2%減の1万1192台。4位はダイハツ工業の軽自動車『ムーヴ』で、18.8%増の1万533台、5位もダイハツの『タント』で、10.4%増の1万263台と続いた。
さらに、6位にはトヨタの『シェンタ』で、5.7%増の1万145台、そして7位には日産自動車と三菱自動車の合弁会社NMKVが開発を手がけた日産の軽自動車『ルークス』が、35.4%増の9328台で、久しぶりにベスト10入りした。
ただ、トヨタの8位の『ライズ』や9位の『カローラ』とは100台ほどの僅差で接戦となっている一方で、新型ルークスは昨年10月の発売以降、高い質感などの評価も浸透しつつあり、さらなる躍進ができるかかどうかの期待もあるようだ。
日産 ルークス 新型
2026年2月6日付
●TSMC、AI向け半導体量産、国内初3ナノ、首相へ計画伝達(読売・1面)
●円安一時157円台、協調介入の見方後退(読売・9面)
●19年ぶり適正化調査、自動車業界課題洗い出し(毎日・6面)
●1月の車名別販売、N-BOXが首位、2カ月連続(産経・10面)
●投開票日大雪ピークか、気象庁「交通障害に警戒を」(東京・1面)
●ボルボ、前期最終赤字520億円(日経・15面)
●アイシン、カナダで部品合弁(日経・15面)
●スズキ、純利益上振れ、今期、円安進行が追い風(日経・25面)
●三菱自動車、最終赤字44億円、4~12月(日経・25面)




