現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画

迫西川の「天空の車庫」
迫西川の「天空の車庫」全 7 枚

日本旅行は、2月6日より、バスツアー企画『もう一つの『大仏新宮線』&現役最長『八木新宮線』と“酷”道425号『北川線』2日間』の予約を開始した。ツアーの日程は、3月14日出発の1泊2日となる。

【画像】現役の最長路線や、日本三大"酷"道の一つと「天空の駐車場」を巡る二日間…日本旅行のバスツアー企画

専用道城戸の奈良交通「ブルーリボン2」専用道城戸の奈良交通「ブルーリボン2」

「大仏新宮線」は、現在の日本最長一般バス路線である奈良交通の「八木新宮線」の前身となった路線だ。その運行経路は、現在の八木新宮線経路となっている十津川温泉経由のほかに「北山谷経由」路線が運行されていたが、区間短縮が繰り返され特急バスとしての運行は1996年に廃止された。

今回の企画では、八木新宮線でも運行される長距離路線車『日野ブルーリボンII』を貸切り、「大仏新宮線」と「八木新宮線」をトレース運行する。「八木新宮線」では定期便同様に車内放送・運賃表・整理券発行機を稼働させる。

「酷」道425号の隧道「酷」道425号の隧道

「北川線」は十津川村が運営するバス路線の一つで、和歌山県御坊市から三重県尾鷲市と紀伊山地を横断する国道425号を迫北川まで運行する。国道425号は険しく狭隘な山間道が続くため日本三大“酷”道の一つとされ、終点の迫北川にある崖にせり出したバス駐車場は「天空の駐車場」としてバスファンに有名である。

経路図経路図

今回のツアーでは運行可能車両が最大でもマイクロバスとなるため、定期便をツアーのために増車扱いとして2台運行する。また、行程途中では車両の撮影ができるようにミニフォトランや十津川営業所自由撮影なども設定する。

ツアーの日程は、3月14日出発で、1泊2日。旅行代金は1人あたり、1名1席利用で3万6000円、1名様席利用(窓側から2席を利用)は5万3000円。十津川村営バスは1名1席利用の自由席となる。最少催行人員は24名。

予約・発売は2月6日15時からで、インターネットからのみ受け付ける。

《レスポンス編集部》

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