BMW Mの新施設AREA M、革新的ドリフト競技「Games of Drift」導入…『M2』で腕を競う

BMW Mの新施設AREA Mがドリフト競技「Games of Drift」導入。『M2』で腕を競う
BMW Mの新施設AREA Mがドリフト競技「Games of Drift」導入。『M2』で腕を競う全 4 枚

BMW Mは、AREA Mの新たなパフォーマンス体験を開始すると発表した。新たにメミンゲンが拠点に加わり、既存のマイザッハと共に多様な体験を提供する。

【画像】BMW Mの新施設AREA Mがドリフト競技「Games of Drift」導入。『M2』で腕を競う

新たに刷新されたウェブサイトには体験検索機能が導入され、ファンや新規来場者が簡単に目的のプログラムを探せる。ゲーミフィケーションを取り入れた新体験「Games of Drift」はメミンゲン限定で、特別改造された『M2クーペ』を使用して、精度や技術を競い合う。

参加者はウェブ上のライブスコアボードで順位を確認でき、上位9名は10月17日の決勝に進出し、レッドブル ドリフトブラザーズが審査・監督する。AREA Mは伝統的なドライバー教習を超え、BMW Mのブランド精神を表現する多次元空間へと進化。所有者やパフォーマンス志向のユーザー、新しい顧客層を迎え入れる。

メミンゲン拠点はウェットスキッドパッドやドリフトサークル、ダイナミックエリア、ハンドリングおよびスラロームゾーンを備え、コミュニティの交流も促進するラウンジや会議室、充実したケータリングを提供。新たに冬季、トラック、スリル、カスタム、コントロールの5カテゴリーに整理された体験は、5段階のレベル分けで利用者に合わせて選択可能。特にスウェーデンのアルイェプログで行われる「Mアイスプロエクスペリエンス」やオーストリアのゼルデンで女性向けに展開される「Mスノーアクティブ」など、多様なニーズに応えるプログラムも展開される。

BMW M2は、競技向けにステアリングアングル拡大やロック可能な後輪、専用ソフトウェアを導入したリアアクスルデフを搭載し、再現性の高いドリフトが可能となった。参加者の技術と集中力を試す課題が用意され、上位陣には賞品が用意される。

《森脇稔》

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