住友ゴムDUNLOP、AI面接サービス「PeopleX AI面接」を新卒採用に導入…24時間365日の選考体制を構築

「PeopleX AI面接」
「PeopleX AI面接」全 2 枚

PeopleXは2月9日、住友ゴム工業(DUNLOP)が対話型AI面接サービス「PeopleX AI面接」を新卒採用の選考に導入したと発表した。

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住友ゴム工業は、タイヤ、スポーツ、産業品の3事業を展開し、最先端のゴム技術で「日本初」「世界初」に挑戦し続けている。企業理念に沿って「未来をひらくイノベーションで最高の安心とヨロコビをつくる」人材を募集しており、今回、採用選考にAI面接を導入することとなった。

導入の狙いは、日程調整不要で24時間365日いつでも面接を受けられる利便性と、自然な対話による最先端の候補者体験の提供により、候補者との接点を最大化することにある。AI面接で得られたデータをもとに、同社が重視する「挑戦」に対する経験や意向、「論理的思考力」などをより合理的・客観的に見極めるとともに、後続選考へ向けた候補者に対するフォローの強化も図る。まずは新卒採用において活用を開始し、今後順次、活用範囲の拡大も検討される。

「PeopleX AI面接」は、候補者に寄り添う対話型AI面接官が特長のAI面接サービスで、公平・客観的な面接機会の提供、公正な採用選考の実現に寄与する。応募者は24時間いつでもどこからでも面接を受けることができ、企業は、より多くの面接の実施と面接対応の工数削減を同時に実現することができる。

主な機能として、まるで人と話しているかのような自然な対話体験を実現し、適切な会話の間やアイスブレイク機能により、面接を受ける方が緊張せず安心して話せるような設計としている。生成AI技術を用いた対話型の面接サービスで、事前に設定した質問だけでなく、回答内容に応じて深掘り質問を行うことが可能なため、レベルの高い面接が実現できる。

企業は、面接時に必要な質問を、募集職種ごとに設定することができる。質問は、150種類の中から選択して設定できるほか、自由に内容を設計することも可能だ。面接が行われた後、企業は、録画データと文字起こしで、個々の面接内容を確認することができる。さらに、評価レポートにより、選考判断をする際の指標を得ることが可能だ。

企業は、募集職種ごとに応募URLを発行でき、応募の受付中・停止中を管理することができる。また、氏名・応募職種・アドレス・生年月日などの検索、表示により、応募状況を可視化することができる。

《森脇稔》

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