BYD『ドルフィン』一部改良、白色追加やステアリングヒーター標準化…299万2000円から

BYDドルフィン
BYDドルフィン全 3 枚

BYD Auto Japanは2月10日、コンパクトEV『ドルフィン』の一部装備をアップデートし、全国の正規ディーラーで販売を開始した。価格は299万2000円からだ。

【画像】BYD『ドルフィン』一部改良モデル

今回のアップデートでは、顧客からの要望が高かったボディカラー「白(スキーホワイト)」を全車に設定。日常使用での快適性を向上させるため、ステアリングヒーターや雨滴感知式ワイパーを標準装備化した。

さらに、デジタルNFCキーや冷却ファン付き50Wワイヤレス充電などの便利機能も標準装備となり、利便性が大幅に向上している。


            BYDドルフィン          BYDドルフィン

上位グレードのLong Rangeには、運転席と助手席にシートベンチレーションを装備。新デザインの17インチアルミホイールも専用装備として採用され、より快適で上質なドライブ体験を提供する。

全国メーカー希望小売価格は、Baselineが299万2000円、Long Rangeが363万円(いずれも税込)。CEV補助金35万円の適用により、実質負担額はさらに抑えられる。

ドルフィンは、取り回しの良いボディサイズと十分な航続距離、BYDが独自開発した発火の危険性が極めて低く耐久性も高いブレードバッテリーを搭載。価格を超える装備内容が評価され、日本市場で支持を集めている。

《森脇稔》

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