近畿大学総合社会学部総合社会学科社会・マスメディア系専攻の寺本誠ゼミは、2月13日に開幕する大阪オートメッセ2026において、「デコる」をテーマにした若者視点の体験型企画を実施する。
若年層に車やカーライフにもっと興味を持ってもらうことを目的に、ゼミ生が考案した4つの企画を展開する。
1つ目は「デコ免許証」。スマホケースやバッグ等をデコる感覚で、デザインされた透明袋に免許証を入れ、シールを使って自由にデザインできる企画だ。
2つ目は「デコトランク」。自動車雑誌『Wagonist(ワゴニスト)』とコラボし、本来は荷物置きであるトランクを自分の好きな空間へとカスタマイズする。
3つ目は「Deco Drive Playlist」。SNSで事前に募集した「ドライブ時に聴きたい音楽」をもとに、オーディオ配信サービス「Spotify(スポティファイ)」でプレイリストを制作し来場者に配布する。
4つ目は「デコるMIRAIの車ラボ」。4つの質問に答えることで12タイプに分かれる、自分に合った未来のカーライフ診断を受けてから、診断結果と来場者の写真を生成AIで合成した画像をカードにしてプレゼントする。
ゼミ生17人が参加してこれらの企画を運営する。また、集客に向けては、ゼミ生が動画を作成してSNSでの情報発信に取り組んでいる。学生は企画立案や準備、告知活動や当日運営まで一貫して担当することで、PR活動を実践的に学ぶ。
大阪オートメッセは1997年から大阪で開催されているモーターショー。自動車とカスタマイズを軸にした、多様なクルマ・エンターテイメントを追求する。例年20万人以上の来場者を誇る国内有数、関西最大級のビッグイベントだ。




