ニュートンワークスは2月16日から17日まで、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催される「第20回 自動車技術に関するCAEフォーラム 2026」に出展する。
ブースでは電動回転機械システムの振動シミュレーション技術を中心に、各種ソリューションを紹介する。展示内容は、eAxle軸振動統合計算ソリューション、ベアリング設計・評価ツール「MESYS」、1D-CAE「SimulationX」となっている。
同社は16日14時50分から15時15分まで、「回転機システムの1Dモデル表現と軸受特性考慮の影響」と題した講演も行う。講演者はCAE総合開発センターの佐々木宏樹氏。
講演では、モータを含む回転機械システムの振動シミュレーションについて説明する。開発後期に顕在化する振動トラブルを未然に防ぐため、システム全体の振動挙動を高度に予測する1DCAEベースの包括的なモデル化手法を提案する。
特に回転機械のボトルネックになることが多い転がり軸受に焦点を当て、その剛性を厳密に考慮したモデルによる解析結果や、軸受に起因する振動を抑制し安定稼働を実現した事例を紹介する。加えて、トルク条件に応じて変化する軸受剛性と、それに伴うシステム全体の固有振動数の関係を洞察し、最適設計への道筋を明確にする。




