テラチャージ、東京世田谷区「SOCOLA用賀」に最大90kWの急速EV充電器を設置

東京世田谷区「SOCOLA用賀」
東京世田谷区「SOCOLA用賀」全 3 枚

Terra Chargeは2月13日、地域密着型商業施設「SOCOLA用賀」に、最大出力90kWの急速EV充電器2口タイプ1基を設置し、サービスを開始したと発表した。

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今回の導入は、日常の買い物や外食などで立ち寄る商業施設において、滞在時間を活用したEV充電環境を整備する取り組み。来館客や地域住民が、より便利に電動車を利用できる環境づくりを目指している。

2050年のカーボンニュートラル実現に向け、電気自動車の普及と充電インフラ整備は全国的に加速している。特に都市部においては、自宅以外での「生活動線上の充電拠点」の重要性が高まっており、商業施設への充電器設置は、EV利用のハードルを下げる有効な手段となっている。

同社は、施設側の初期費用・維持費を無料とする仕組みを採用し、設置から運用まで一貫して支援するEV充電サービスを提供している。今回の導入により、SOCOLA用賀を利用する客が、買い物時間を活用して無理なく充電できる環境が整備された。

施設は東京都世田谷区上用賀6丁目6-6に所在し、充電器仕様は最大出力90kWの急速EV充電器、2口タイプ1基となっている。スマートフォンでQRコードを読み取り、アプリ不要で利用可能なゲストモード対応だ。

EV充電アプリ「テラチャージ」はiOS版・Android版ともにリニューアルし、より直感的で使いやすいデザインと操作性を実現した。

同社は今後も、商業施設・住宅地・観光地・業務利用拠点など、多様な生活動線上でのEV充電インフラ整備を加速していく。特に、今回のような商業施設など、日常的に車が利用される場所での整備を重点領域とし、利用者にとって最も使いやすい充電環境の構築を進めている。また、地域の事業者・自治体・パートナー企業との連携を強化し、持続可能なモビリティ社会の実現に向けてインフラの最適化と価値創造に取り組んでいる。

《森脇稔》

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