コンチネンタル、自動車部品事業OESLをリージェントに売却完了

コンチネンタル本社(独ハノーバー)
コンチネンタル本社(独ハノーバー)全 1 枚

コンチネンタルは、コンチテック事業部門のオリジナル・イクイップメント・ソリューションズ(OESL)事業をリージェントに売却したと発表した。

売却契約は2025年8月27日に締結され、このたび取引が完了した。購入価格やその他の詳細については、両社の合意により非公開としている。

OESL事業は現在約1万4000人を雇用し、2025年度には約17億ユーロの売上高を計上した。同事業は、内燃機関車および電気自動車向けのホースラインとベアリングを開発・製造している。

今回の売却は、コンチテックグループセクターが発表した産業顧客への注力を強化する戦略の一環である。

コンチネンタルの執行役員会メンバーでコンチテックグループセクター責任者のフィリップ・ネレス氏は「産業分野に特化したチャンピオンとして、私たちは潜在能力を最大限に引き出す。OESL売却の完了は、その方向への重要な一歩。産業顧客との取引で、現在は売上高の約80%を創出している」と述べた。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  3. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る