郵便局にEV急速充電器、東京都内の玉川・向島の2局に設置…テラチャージ

向島郵便局のEV充電器
向島郵便局のEV充電器全 3 枚

テラチャージは2月16日、東京都の玉川郵便局および向島郵便局にEV急速充電器を設置し、サービスを開始したと発表した。

【画像全3枚】

本取り組みは、地域に根ざした公共性の高い施設である郵便局にEV充電インフラを整備することで、EVユーザーの利便性向上と、脱炭素社会の実現に貢献するものである。

2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速している。経済産業省はEV充電器の設置目標を2030年までに30万口とするなど、充電環境の整備が全国で求められている。

郵便局は、郵便・貯金・保険の三事業を中心とした様々な商品・サービスを提供し、顧客の生活の基盤を支える社会インフラである。今回、玉川郵便局および向島郵便局にEV急速充電器を設置することで、EVユーザーにとっての利便性向上に加え、地域におけるEV利用促進を後押しする。

設置概要は、急速EV充電器を各1基、仕様は150kW急速充電器の1口タイプとなっている。各店舗の稼働開始は、テラチャージ公式アプリで確認できる。

設置場所は、玉川郵便局が東京都世田谷区等々力8-22-1、向島郵便局が東京都墨田区東向島2-32-25となっている。利用条件や対応時間などの詳細は、テラチャージアプリで確認できる。

テラチャージのアプリは、スマートフォンでQRコードを読み取り、アプリ不要で利用可能なゲストモード対応となっている。EV充電アプリ「テラチャージ」をiOS版・Android版ともにリニューアルし、より直感的で使いやすいデザインと操作性を実現した。

テラチャージは今後も、郵便局をはじめとする公共性の高い施設や、地域の生活動線上にEV充電インフラを展開し、誰もが安心してEVを利用できる社会の実現を目指している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  2. フォルクスワーゲン『ポロ』がEVに、『ID.ポロ』欧州発表…航続最大454km
  3. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  4. ハーレーは“生き方”を売っている…創業家4代目ビル・ダビッドソンが語った「120年愛される理由」
  5. VWの小型ミニバン『キャディ』、改良新型の写真を公開…バンパーやホイールなど外観を刷新
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る