VWのミニバン『トランスポーター』、「スポーツライン」を欧州で追加…専用エアロ+ローダウン

VW『トランスポーター』の「スポーツライン」
VW『トランスポーター』の「スポーツライン」全 8 枚

フォルクスワーゲンは、ミニバン『トランスポーター』の欧州ラインナップに、最上位グレード「スポーツライン」を追加すると発表した。

【画像】VW『トランスポーター』の「スポーツライン」

VW『トランスポーター』の「スポーツライン」VW『トランスポーター』の「スポーツライン」

フォルクスワーゲンバス誕生75周年とスポーツバン20周年を記念した新モデルは、プレミアムな仕上げ、高品質なデザインアップグレード、最新テクノロジーを採用し、同クラスのバンとは一線を画す存在となる。

『トランスポーター スポーツライン』は、トランスポーターシリーズの中で最も個性的で感情に訴えかける表現を実現しており、パフォーマンス志向のバンの中でスポーツラインをアイコン的存在にしてきた伝統を受け継いでいる。

VW『トランスポーター』の「スポーツライン」VW『トランスポーター』の「スポーツライン」

スポーツラインの個性的なキャラクターは、専用のエクステリア装備によって定義される。スポーツライン専用のフロント・リアバンパー、リアスポイラー、グロスブラックグリル、ミラーキャップ、バッジに加え、サイドスカート、ルーフレール、29mm車高ダウンサスペンションを組み合わせることで、力強く安定感のあるスタンスを実現している。専用の19インチデュアルフィニッシュアルミホイール、マトリクスLEDヘッドライト、スポーツラインのシグネチャーの赤いグリルが、一目でスポーツラインと分かる外観を完成させている。

室内では、スポーツラインはプレミアムでドライバー中心のキャビンを採用している。エンボス加工が施された手作りのエコレザースポーツシートには赤いステッチが施され、ヒーター付きレザーステアリングホイール、スポーツラインブランドのフロアマットを装備する。イルミネーション付きメタルスカッフプレート、フットウェルライティング、ハイグロスブラックのディスプレイサラウンド、イルミネーション付きサンバイザーなどの追加ディテールが、日常の運転体験を向上させる。

トランスポーター スポーツラインには、快適性、安全性、運転支援技術の包括的な装備が含まれる。セーフロック付きキーレスアクセス、エリアビューカメラ、ヒーター付き電動格納ミラー、先進運転支援システムがすべて標準装備され、個性的なデザインとともに日常的な使いやすさをサポートする。

アイコニックなフォルクスワーゲンバスが生産開始されてから75周年を記念して、限定生産のトランスポーター スポーツライン75特別仕様車が用意される。75台のみの生産で、専用のモスグリーンソリッドペイント、シートとステアリングホイールの特別なコントラストグリーンステッチ、「スポーツライン75」ロゴ入りの専用ミラーキャップを特徴とする。各車両には個別のナンバリングが施され、それぞれの車両の独占性が強調される。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. プジョーやフィアットなど、60車種以上の新型車を投入へ…ステランティスが5カ年戦略「FaSTLAne 2030」発表
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ジェイテクト、ステア・バイ・ワイヤ拡販で第3期中計へ
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る