2月15日に千歳市で開催されたXCRスプリントカップシリーズ第2戦「北海道ブリザードラリー」で、トーヨータイヤのスタッドレスタイヤ「OBSERVE W/T-R」を供給したチームが2戦連続となるクラス優勝を果たした。
【画像】「XCRスプリントカップ第2戦」で活躍したトーヨータイヤのサポートチーム
昨年のシリーズチャンピオンチーム「WISTERIA with TOYO TIRES」はXC-3クラスに参戦。ドライバーの藤野秀之選手とコ・ドライバーの玉城詩菜選手は、参戦車両スズキ『ジムニーシエラ』で、開幕戦に続けて優勝を獲得。
XC-3クラス優勝のチーム「WISTERIA with TOYO TIRES」
北海道ブリザードラリーは、総距離約100kmに及ぶ過酷なスノーラリーだ。新千歳モーターランドを起点とした計7カ所の特別ステージでは、敷地内の特設コースに加え、積雪量の多い林道コースも競技区間として使用される。冬の北海道ならではの厳しい環境下では、運転者の正確な操作に加え、タイヤには雪上での操縦安定性と優れた制動力が求められる。それに加えて、今回のレースでは気温上昇による雪の溶解が各地で起こり路面は大荒れとなり、併催された北海道ラリー選手権でもリタイヤ車両が続出する事態となった。
藤野選手は「大雪後の気温上昇で雪が溶け出し、かなり路面状況が悪い状況だったが、OBSERVE W/T-Rが性能を発揮してくれた。スノーラリーにおいて2連勝を果たすことができ、とてもうれしい」とコメントした。
XC-3クラス優勝のチーム「WISTERIA with TOYO TIRES」藤野秀之選手と玉城詩菜選手玉城選手は「競技中だけでなく、移動区間でもタイヤの接地感を感じ、助手席で安心して運転者を案内することができた。チームワークとタイヤの強さがクラス優勝に導いてくれたと思う」と語った。
なお、XC-2クラスでは、トーヨータイヤがサポートする川畑真人選手が「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」より参戦し、2位入賞を記録している。
XC-2クラスでは、トーヨータイヤがサポートする川畑真人選手が「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」より参戦し、2位入賞



