トヨタカローラ姫路は、兵庫県神崎郡神河町において、新たな体験型コミュニティ拠点「COROHIMERIVER(カロひめリバー)」を4月に開業すると発表した。
本事業は、姫路市で運営する複合型体験施設「COROHIMEPARK(カロひめパーク)」に続く、同社が手がけるコミュニティ拠点の第2弾となる。「もっと身近にクルマを楽しむ」をコンセプトにクルマとの出会いの場であった「カロひめパーク」に対し、新施設「カロひめリバー」は、そのネクストステージとして「クルマと共に体験を深める」ことをテーマとしている。
同社は、単なる自動車販売店ではなく、顧客の人生という大きな流れに寄り添い、豊かなカーライフを提案し続けるパートナーを目指している。第1弾コミュニティ拠点「カロひめパーク」は、地域に開かれた空間デザインが評価され、第13回姫路市都市景観賞(令和6年度)を受賞するなど、クルマとの出会いの場として多くの人に利用されている。
「カロひめリバー」は、顧客の多様なカーライフのスタイルに応えるため、アクティブとラグジュアリーが共存する施設構成としている。荷物を満載してアウトドアを楽しむ人向けのオートキャンプサイトやRVサイト、仲間と集うプライベートBBQやサウナ棟、上質な非日常を求める人向けのプレミアム一棟貸し宿泊棟、愛犬と過ごせるドッグラン、小さな子どもでも安心安全な芝生広場やウォーターエリアなどを備える。
いずれも神河町の自然に調和するデザインとし、愛車と過ごす体験そのものを豊かにする。
「カロひめリバー」が誕生する神河町は、播但連絡道路や中国自動車道を活用することで、姫路や神戸などの都市部や、県北部からもアクセスしやすい兵庫県のまんなかに位置している。四季折々の自然美や清流に恵まれた同町のポテンシャルを最大限に活かし、施設の開業を通じて新たな雇用創出を図るとともに、地元の観光資源や食材を扱う事業者との積極的な連携により、広域から新しい人の流れを生み出す。これにより、地域社会のさらなる活性化に貢献していく。
建築設計は、第1弾コミュニティ拠点「カロひめパーク」の設計も手がけ、同施設を第13回姫路市都市景観賞(令和6年度)受賞に導いた庄司匡介アトリエ一級建築士事務所が担当する。神河町の豊かな自然環境と清流を最大限に活かし、訪れる人が風景に溶け込むような空間をデザインする。
施設の運営には、地元の兵庫県神崎郡神河町に本拠地を構えるMEリゾート播磨が事業パートナーとして参画する。同社は峰山高原リゾートなど多様な宿泊や観光施設の運営実績を持ち、その豊富なノウハウを活かして顧客に安全で快適な滞在を提供する。
また、本プロジェクトの戦略的パートナーとして、広報PR支援や空間や店舗開発、地域共創サポートを手がけるコンサルティングファームのEn Designが参画する。「カロひめブランド」の事業展開をサポートし、施設の認知拡大とブランド価値の向上を推進。地域社会との強固な連携を築き、持続可能な共創モデルの実現に貢献する。




