しっぽがある? MK「ねこタクシー」運行、特別仕様の「ねこシート」も登場

車内に飾るMKドライバーの手袋で作った手作り猫
車内に飾るMKドライバーの手袋で作った手作り猫全 5 枚

エムケイ(本社:京都市南区)は、2月22日の「猫の日」にちなみ、猫のしっぽなどの装飾を施した「MKねこタクシー」を京都市内で運行する。期間は2月22日から3月22日までの1か月間。

【画像全5枚】

車両後部には猫のしっぽを装着し、側面ドアなどには猫のマークを掲出する。車内では、MKドライバーの手袋で作った手作りの猫が乗客を迎える。

乗車した利用者には、例年は乗車記念カードを配布していたが、2026年は記念の猫シールをプレゼントする。キラキラと輝くシールは数量限定で、なくなり次第終了。

ねこタクシーを担当するのは猫好きの若手ドライバーだ。2025年に担当した1年目のドライバーは、「猫好きとして嬉しかった」「会話のきっかけになり車内の雰囲気が和やかになった」「海外の利用者にも好評だった」などと振り返っている。また、小さな子どもが装飾に気づき喜ぶ姿が印象的だったとしている。

2026年は4台のうち1台を特別仕様とし、「ねこシート」を導入する。リードからレンタルした猫柄プリントのシートで、車内を明るく楽しい雰囲気に演出する。

車種はトヨタ『エスクァイア』。運行台数は最大4台だが、日によっては減少する。なお、ねこタクシーを指定した予約は残念ながら受け付けていない。

ねこタクシーの取り組みは、2018年に現場ドライバーの提案をきっかけに始まった。毎年恒例の企画として、京都の街を彩る。

《高木啓》

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