音楽をワイヤレスで聴けてないのなら、最新「FMトランスミッター」に要注目![特選カーアクセサリー名鑑]

Kashimura・FMトランスミッター USB-C電源(KD-286)
Kashimura・FMトランスミッター USB-C電源(KD-286)全 6 枚

アイデアが光る便利「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当連載。今回は、「FMトランスミッター」を取り上げる。シンプルタイプから高機能型まで趣きの異なる3種を集めた。FMトランスミッターの購入を考えていたのなら、ぜひともチェックを。

【画像全6枚】

さて、今や多くのドライバーが車内でスマホを音楽プレーヤーとして活用し、そのスマホをBluetoothにて繋いでいる。Bluetooth接続ならワイヤレスで繫がり、都度の接続が自動で行われ、曲送り等の基本操作を車載機側でも行える。

しかし愛用のメインユニットがBluetoothに対応していないとこの利点を享受できない。でも、手はある。Bluetoothに対応したFMトランスミッターを使えば話が変わる。これとスマホとがBluetoothで繫がり、これが発信するFM電波をメインユニットのラジオチューナーで受ければワイヤレス接続が完成される。

かくしてFMトランスミッターは隠れたヒット商品となっていて、さまざまなメーカーからいろいろな機種がリリースされている。

Kashimura・FMトランスミッター USB-C電源(KD-286)Kashimura・FMトランスミッター USB-C電源(KD-286)

では具体的にはどのようなものがあるのか、注目作を紹介していこう。まずはKashimura(カシムラ)の新作から。『FMトランスミッター USB-C電源(KD-286)』(価格:オープン、実勢価格:2280円前後)をフィーチャーする。当品は、USB-Cポートに挿して使用するタイプで、シンプル&コンパクトであることがストロングポイントだ。。

なのでリモコン機能を搭載しないので、曲送り等の基本操作もスマホ側にて行うこととなるのだが、プレイリストをシャッフル再生することが多い場合は操作をする機会はそもそも少ないので、その点はマイナスポイントにはなりにくい。なお、エンジンオフ時には再生を一時停止し、再び電源が入ったときには自動で再接続してくれる。

Kashimura・FMトランスミッター フルバンド USB2ポート(KD-271)Kashimura・FMトランスミッター フルバンド USB2ポート(KD-271)

次いでKasimuraのアイテムをもう1つ紹介しよう。それはこちら『FMトランスミッター フルバンド USB2ポート(KD-271)』(価格:オープン、実勢価格:2480円前後)だ。こちらはDCソケットに挿して使うタイプだ。なお当品もコンパクトであることを特長としているが、それでいて高機能。リモコン機能も搭載するのでBluetooth接続の利点をフルに手にできる。

そして、使用するFM電波は周波数76.0MHz~90.0MHzの範囲の中で0.1MHz間隔で選択でき、高速充電対応のUSB充電ポートを2口装備し、microSDカードとUSBメモリの音楽データも再生できる。

SEIWA・Bluetooth FMトランスミッター( BTF110)SEIWA・Bluetooth FMトランスミッター( BTF110)

最後にもう1つ、「SEIWA(セイワ)」の定番品、『Bluetooth FMトランスミッター( BTF110)』(価格:オープン、実勢価格:5480円前後)をお見せする。当品もDCソケットに挿して使うタイプだが、こちらは曲名や音量等の情報を表示できるカラーディスプレイを装備する。なのでその分筐体は大きくなるが、逆にメカっぽい存在感を発揮するので、インテリアにてオブジェ的な魅力も放つ。

そして高機能。ワイドFM321ch対応で、76.0~108.0MHzの範囲で0.1MHz刻みで周波数を選択でき、microSDやUSBメモリの音楽データも再生できる。イコライザーや電圧表示、充電用USBポートも装備する。

今回は以上だ。次回以降も気の利いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介していく。お楽しみに(記事中の価格はすべて税込。実勢価格は編集部調べ)。

《太田祥三》

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