これが噂の“ハイパーカーハンター”だ…1100馬力以上! ポルシェ『カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリック』の爆発力

ポルシェ・カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリックのプロトタイプ
ポルシェ・カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリックのプロトタイプ全 13 枚

ポルシェ「カイエン」シリーズ史上最強となる、『カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリック』の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。これまで何度もカイエンEVを撮影してきたが、今回は、最上位グレードの姿を垣間見ることができた。

【スクープ画像】ポルシェ『カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリック』のプロトタイプ

カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリックと仮称されるこのモデルは、従来のカイエン・ターボ・エレクトリックの系譜を継ぐモデルだ。スリムなマトリックスデザインヘッドライトとアクティブロアインテークを備えた、お馴染みのフロントエンドで、一目瞭然だろう。

側面は、寝かされたルーフと流れるような流線型のウインドウ。足回りには、5本スポークホイールが組み合わされており、ベンチレーテッドディスクと大型キャリパーを備えた高性能ブレーキシステムを装備している。

リアエンドは、角張ったリアウィンドウと垂直に切り立ったリフトゲートが象徴的だ。これらは標準クーペから引き継がれているが、パフォーマンスバージョンのGTは固定式リアウイングを装備している。

ポルシェ・カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリックのプロトタイプポルシェ・カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリックのプロトタイプ

キャビン内部は、標準型のカイエン・エレクトリックから大きく逸脱する可能性は低く、14.25インチのデジタルインストルメントクラスター、曲面OLEDインフォテインメントシステム、そしてオプションの14.9インチ助手席側ディスプレイがすべて搭載されることになるだろう。

また、これらに加え、拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイ、アンビエントライティングシステム、そしてシートだけでなくアームレストやドアパネルも暖めるヒーターシステムも搭載される予定となっている。

ポルシェ・カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリックのプロトタイプポルシェ・カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリックのプロトタイプ

現行カイエン・ターボ・エレクトリックはSUVのボディに、113kWhのバッテリーパックと、通常時857ps/630kWを発揮するデュアルモーター式全輪駆動システムを搭載している。ローンチコントロールを作動させると、最高出力は1156ps/850kW、最大トルクは1500Nmにまで上昇する。これらにより、0~100km/hを2.5秒で加速し、最高速度260km/hに達する。

今回捉えたプロトタイプを、ターボGTのプロトタイプだと仮定すると、スペックはこれらの数字よりさらに速く、よりパワフルになるはずだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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