日本eモータースポーツ機構(JeMO)は、JAF公認のeモータースポーツ大会「UNIZONE 2026」の開幕戦の出場選手および実施レース内容等の詳細を発表した。
今回も昨年に引き続き「HOME&HOME」形式で実施され、選手は全国6拠点からオンラインで参加する。会場は岩手、静岡、北海道、熊本、東京、愛知の各チーム拠点で、それぞれ観戦イベントや体験ブースを用意する。
出場選手は各チームから佐々木藍咲(岩手馬コレーシング)、武藤壮汰(遠州ハママツモータース)、石野弘貴(恒志堂レーシング北海道)、梅垣清(Saishunkan Sol 熊本)、山中智瑛(東京ヴェルディレーシング)、スオミアッキ(名古屋OJA)の6名。
レースは5つのスプリントレースで構成される。各チーム2名が出走し、計12台で競技を行う。使用車両はスーパーフォーミュラSF23とGT3マシンで、コースは富士スピードウェイとモンツァを使用する。
注目は開幕戦初となるエキシビションレースだ。UNIZONEチームドライバーだけでなく、ライセンス保有者や各チームが推薦するファン代表、インフルエンサーなども参加し、最大20台で岡山国際サーキットを舞台にマツダ『MX-5』で3周のレースを展開する。
静岡会場では脇阪寿一チームアンバサダーによる解説も予定されている。また3月8日には企業団体対抗戦やeスポーツ体験会も開催される。
UNIZONEは国内で唯一JAF公認を受けたeモータースポーツ大会で、レーシングゲームを使用したeスポーツとして、新たなスポーツ文化の創造と競技ピラミッドの構築を目指している。




