eMotion Fleetは、北海道釧路町と実施した公用車のDX/GX実証実験の成果を「Local Innovation Challenge HOKKAIDO 2025」で発表した。
実証実験では、厳冬期の釧路町において公用車の稼働データおよび電力消費データを精緻に分析。寒冷地においても導入・運用・充電を工夫することでEV運用が十分に可能であることや、車両台数の最適化による経済性向上の可能性を立証した。
厳冬期におけるEV性能の可視化では、外気温低下時も安全運転の励行により電費を維持できることが判明。一部車両では安全スコアの改善に伴い、冬場に電費が向上する事例も確認された。暖房効率の良い軽EVなどは、低気温下でも業務に必要な航続距離を十分に確保できることをデータで裏付けた。



