マクニカは、千曲バスが新たに導入し、長野県上田市などが支援するEVバスにおいて、AI搭載ドライバーモニタリングシステム「Smart Eye AIS」の実証実験を開始すると発表した。
本取り組みは、スウェーデンのドライバーモニタリング技術企業であるスマートアイの先進AI技術を活用し、運転中のドライバーの状態を高精度に検知する「Smart Eye AIS」を提供することで、地域公共交通における安全性向上と脱炭素化推進を両立することを目的としている。
近年、日本のバス業界では、ドライバー不足や高齢化が進む中、限られた人員にて安全運行を維持・高度化していくことが大きな課題となっている。特に路線バスは、長時間運転や単独乗務が多く、ドライバー自身が体調や集中力の低下に気付きにくいといった特性がある。



