ボルボ『EX30』2447台をリコール、高電圧バッテリーに火災のおそれ

改善箇所
改善箇所全 6 枚

ボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車ボルボEX30』について、高電圧バッテリーに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2024年10月13日から2025年9月8日までに輸入された2447台。

【画像全6枚】

不具合の内容は、高電圧バッテリーのセルモジュールにおいて、製造機器の設定が不適切なため、セルの陽極と負極の容量が不均衡なものがあるというもの。そのため、セルモジュール内部で短絡が発生し、異臭やバッテリーの過熱に関する警告が表示されることがある。最悪の場合、熱によるバッテリー異常が発生し、火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両のセルモジュールを良品と交換する。国内での不具合、事故の発生は報告されていない。

なお、本リコールは2025年2月10日付けで届け出た事案(届出番号外-4137)について、その後の調査により対象範囲の拡大が必要であると判明したこと、および恒久的な対策が可能になったことから、改めて届け出たもの。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 最新安全装備との両立を実現…ダムドが『ジムニーノマド』2型・『ジムニー/シエラ』5型向けカスタムパーツを同時発売
  3. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  4. スバル『ジャスティ』を改良、「スマートアシスト」が進化…217万0300円から
  5. UDトラックスといすゞの大型にリコール…タイヤ刻印なし
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る