アウロステクノロジーズとミライ化成、パリで炭素繊維複合材の最新技術を展示へ

ロール状のAPLASシート
ロール状のAPLASシート全 1 枚

三谷産業のグループ会社のアウロステクノロジーズ社とミライ化成は、3月10日から12日にフランス・パリで開催される「JEC World 2026」に出展する。

アウロステクノロジーズは、独自開発した「APLASシート工法」を展示する。この工法は、プラズマ表面改質技術により高い接着性を持たせたCFRTPシート「APLASシート」を専用接着剤でコンクリート構造物に貼り付けて補強を行う新技術だ。

樹脂をあらかじめ含浸したシートを用いることで、一般的な炭素繊維接着工法で必要な一部工程を省略できる。同等以上の補強効果を維持しながら、作業時間を約40%短縮できることが確認されている。工期短縮とコスト削減に寄与する工法として、NETISにも登録済みだ。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  3. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
  4. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  5. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る