レトロカー約160台が集結、大分・豊後高田市で3月15日開催…昭和63年以前の名車・旧車が勢揃い

昭和の町レトロカー大集合
昭和の町レトロカー大集合全 3 枚

大分県豊後高田市で3月15日、「第21回昭和の町レトロカー大集合」が開催される。昭和63年(1988年)以前に製造された名車・旧車を所有するオーナーたちが自慢の愛車を披露するイベントで、九州各県や関西から約160台のレトロカーが豊後高田市に集結する。

【画像全3枚】

当日は旧車・名車の展示のほか、オーナーインタビューや各種飲食ブース、自動車の部品や書籍、ステッカーなどの販売(スワップミート)を実施。豊後高田市内で活動するバンド等による音楽ステージも開催する。

音楽ステージイベントのスペシャルゲストとして、昭和のファッションやカルチャーを発信するZ世代のアーティスト兼インフルエンサーの阪田マリンさんが登場する。

会場となる豊後高田昭和の町は、衰退した商店街の賑わいを取り戻そうと、商業者、商工会議所、行政が議論を重ね、構想から9年の歳月を費やして2001年9月に誕生した。当初7店舗からスタートした昭和の町認定店は56店舗に増え、コロナ禍前には年間約40万人の来訪者を迎える場所となっている。

町内には明治から昭和にかけて大分県きっての豪商・野村家の倉庫を改造した「昭和ロマン蔵」があり、約6万点の昭和のおもちゃを展示している「駄菓子屋の夢博物館」や昭和30年代の学校教室、昭和の遊びや民家を再現した「昭和の夢町三丁目館」など、大人から子どもまで楽しめる施設が揃っている。

また、昭和を体感できる「レトロファッション体験」も楽しめる。イベント当日は、このレトロな洋服を着て昭和の旧車や名車を見て回るのもおすすめだ。レンタル料金は1着1000円で、昭和ロマン蔵で貸出から閉館30分前まで利用できる。

《森脇稔》

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