チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中のボディ補強パーツ「B-MCB(ビー・エムシービー)」に、レクサス『LBX MORIZO RR』とトヨタ『GRヤリス』の適合が追加された。
【画像】ブリッツのボディ補強パーツ「B-MCB」を装着した『GRヤリス』
今回適合が追加されたのは、レクサス・LBX MORIZO RR(GAYA16 2024年8月~)、トヨタ・GRヤリス(GXPA16 2024年4月~)。
「B-MCB」は、アイシンが開発した「モーションコントロールビーム」による車体変形の抑制と乗り心地の快適性向上を実現するボディ補強パーツ。モーションコントロールビーム(MCB)は、主にスプリング機構と摩擦機構により構成され、スプリング機構は荷重に対抗した反力を発生させることで車体の変形を抑制する。摩擦機構は減衰力により不快な振動を吸収するほかに、スプリング機構の変形抑制効果をさらにアシストする効果がある。
フロント用では、ラジエーターサポートを支点にエンジンとラジエーターとのスペース部分にB-MCBを設置する
性能面では、ステアリング操作時にロール速度を抑制し車体の横揺れが減少、余分な操舵がなくなりトレース性が向上、路面の凹凸などを乗り越した際に車体の縦揺れ・横揺れ収束性が向上するという特徴を持つ。
ブリッツではサスペンション開発ノウハウを活かし、よりMCBの効果を体感できるよう、1台ずつ車種別で適切で効果的な装着位置などの専用開発を実施。通常車両だけでなく、同社の車高調パーツ・DAMPER ZZ-Rシリーズとの同時装着・相乗効果のテストも実施して開発が行なわれ、サスペンションアシストパーツとしても位置付けられている。
今回発売のLBX MORIZO RR/GRヤリス向けフロント用では、ラジエーターサポートを支点にエンジンとラジエーターとのスペース部分にB-MCBを設置、リア用ではリアバンパアーム部分に設置する。いずれもメンバーやボディのねじれを抑制し、ボディのねじれを抑制しよりサスペンションの性能を発揮することができる。
ブリッツのボディ補強パーツ「B-MCB」を装着した『GRヤリス』なお、フロント用・リア用ともに、純正サスペンション車向けの3000Nと、DAMPER ZZ-Rシリーズ装着車向けの1000Nの2種類をラインナップ。税込み価格は3000N・1000Nのどちらともフロント用が5万8000円、リア用は6万3800円となっている。
各製品には取り付けに必要なパーツと取付説明書のほか、アルミ製のブリッツロゴステッカーや、ブルーとレッドの専用カラーリングシートも同梱。DAMPER ZZ-Rシリーズやストラットタワーバーなどとの同時装着の場合にも、好みの組み合わせでエンジンルームをコーディネイトできる。




