都市型3輪EV「e-NEO」、福岡市で出張試乗販売会を3月13-14日開催 3月15日の追加開催も決定

都市型3輪EV「e-NEO」の出張試乗販売会
都市型3輪EV「e-NEO」の出張試乗販売会全 4 枚

EV INNOVATORは、都市型3輪EV「e-NEO」の出張試乗販売会を3月13日と14日の2日間、福岡市で開催する。3月15日の追加開催も決定した。

【画像全4枚】

福岡市はコンパクトシティとして知られ、中心市街地と住宅エリアの距離が近く、3-5km圏内の移動需要が非常に多い都市だ。一方で「車は持っているが、近距離では使いにくい」「公共交通は便利だが、荷物や天候で不便」「原付や自転車では不安」といった移動の隙間が存在している。

e-NEOは、クルマでもバイクでもない第三の都市型モビリティとして、この隙間を埋める存在だ。最高速度50km/h、航続距離約100km、家庭用100V充電対応という特徴を持ち、都市部の日常移動における「ちょうどいい」選択肢として展開する。

試乗後にアンケートに回答すると記念品がプレゼントされる。試乗会場は福岡市早良区祖原エリアで、地下鉄やバスなどの公共交通が整いながらも、戸建て・マンションが混在する住宅地エリアとなっている。

EV INNOVATORは福岡市を皮切りに、全国各地で試乗販売会を展開する予定だ。名古屋市西区花原町では4月4日、沖縄県那覇市では4月11-12日に開催される。

名古屋市西区花原町エリアは、名古屋都市圏の住宅地として車保有率が高く、移動の主軸が自動車である地域だが、「大きな車でなくてもよい移動」が生まれやすい環境でもある。沖縄県那覇市近郊は、観光都市でありながら日常生活では車移動が中心となるエリアで、短距離移動の多さや駐車スペース問題、温暖な気候などコンパクトEVとの相性が高い環境だ。

予約はEV INNOVATOR公式ホームページまたは電話(受付時間9時-18時)で受け付けている。

EV INNOVATORが提案するのは「実際に運転してから判断する」という第三の選択肢だ。「車両の維持費は見直したい」「移動の自由を手放したくない」「通院や買い物は自分で行きたい」などの声にも、現実的な解を提示したいと考えている。

《森脇稔》

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