SEALION 7が優秀賞、BYDが3年連続入賞を達成 ジャパンEVオブザイヤー2025

BYD SEALION 7
BYD SEALION 7全 4 枚

BYD Auto Japanの電気自動車「SEALION 7」が、EVsmartブログが実施した第4回「ジャパンEVオブザイヤー2025」で優秀賞に選出された。これによりBYDのEVシリーズは、同アワードで3年連続しての入賞を達成した。

【画像全4枚】

「JAPAN EV OF THE YEAR」は、その年のもっとも優れたEVを選出するアワードで、誰でも参加可能な「一般投票」に加え、EVに精通したジャーナリストおよびEV関連企業のキーパーソンによる「エバンジェリスト投票」との合計ポイントで順位が決定する。

今回行われた第4回「ジャパンEVオブザイヤー2025」では、史上最多となる949名の「一般投票」が寄せられ、そのうちの約8割が、実際にEVもしくはPHEVを所有するユーザーだった。今年優秀賞に選ばれた「SEALION 7」は、2位と16点差に迫る329ポイントで肉薄、3年連続グランプリ受賞は逃したものの、多くのEVユーザーやEVのプロフェッショナルから、高く評価された。

今回の受賞を受けて、BAJ横浜本社で表彰式が行われ、主催者を代表してEVsmartブログ寄本編集長からBAJ東福寺社長に記念の盾が贈られた。

「SEALION 7」は、発売から10か月で累計受注台数が1700台を超え、高い人気を維持している。多くの顧客から、先進的で機能的なインフォテメントシステム、EVならではの滑らかで静かな走り、さらには、OTA機能によるシステム・アップデートなど、これまでのクルマでは実現し得なかった、EVならではの新しい体験に満足されているという。

BYD SEAL の高い走行性能を受け継ぎながら、同価格帯でプレミアムSUVとしての質感と装備を実現。一般投票でも280ポイントと高い支持を集め、エバンジェリストからは「装備内容と値ごろ感に感動。国内メーカーに危機感を与える存在」との声が寄せられている。

BYDのEVシリーズの受賞履歴は、2023年にDOLPHINがグランプリ、ATTO 3が優秀賞でダブル受賞、2024年にSEALがグランプリ受賞、2025年にSEALION 7が優秀賞を受賞と、3年連続入賞を達成している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『トミカ』史上最高峰、5階建て24台収容の立体駐車場が登場 価格4万1800円で9月に発売
  2. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  3. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  4. 【アウディ A6 新型試乗】エンジンの存在を感じさせない、ストレスのないクルマ…中村孝仁
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る