「ハッチバックがたまらない!」スバルの新型レーシングカーがSNSで話題!「市販バージョンが楽しみ」の声も

SUBARU HIGH PERFORMANCE X Version II
SUBARU HIGH PERFORMANCE X Version II全 7 枚

スバルは、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2026」開幕戦より、新車両「SUBARU HIGH PERFORMANCE X Version II(スバル ハイ パフォーマンス エックス バージョンツー)」を投入すると発表した。SNS上では「まじでかっこいい」「ハッチバックがたまらない!」と話題になっている。

【画像】スバルの新車両「SUBARU HIGH PERFORMANCE X Version II」

新車両は、既存のアセットを組み合わせ、「もっと気軽に愉しめるクルマをつくろう」という考えのもと製作された。前参戦車両「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」と同様に、2.4リットル水平対向ターボエンジンとシンメトリカルAWDを搭載。車両名は前参戦車両の流れを汲み、「SUBARU HIGH PERFORMANCE X Version II」とした。

SUBARU HIGH PERFORMANCE X Version IISUBARU HIGH PERFORMANCE X Version II

この車両をレースの現場で徹底的に鍛え上げるとともに進化させる過程で得られる知見を、車両やパーツの開発につなげることで、スバルならではの走る愉しさをさらに高めていく。また2026シーズンはこれまで以上に「勝ち」にこだわることで、技術の研鑽と人材育成を加速させていく。

スバルは、スーパー耐久シリーズ2022より、内燃機関の将来における可能性を広げる取り組みとして、カーボンニュートラルに貢献する燃料を使用した車両で参戦してきた。今後も、モータースポーツならではの短いサイクルで仮説検証を繰り返すアジャイルな開発を通じて、カーボンニュートラル社会の実現と「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に挑戦し続けていく。

2026年の参戦体制は、チーム名がTeam SDA Engineering、チーム代表は本井雅人氏、監督兼チーフエンジニアは伊藤奨氏。プロドライバーは井口卓人選手と山内英輝選手、社員ドライバーは伊藤和広氏と花澤雅史氏が務める。

SUBARU HIGH PERFORMANCE X Version IISUBARU HIGH PERFORMANCE X Version II

新車両の主なスペックは、全長4514mm、全幅1957mm、全高1400mm、ホイールベース2675mm。エンジンはFA24 BOXER DOHC 16バルブ AVCS ツインスクロールターボで、排気量2387cc、最高出力364PS、最大トルク475Nm。燃料は低炭素燃料(E20)を使用する。駆動方式はDCCD方式AWD改、トランスミッションは6MT。サスペンション形式はストラット/マルチリンク、ブレーキはフロント6ポット/リア4ポット。ホイールはBBS製18インチ×10J、タイヤはブリヂストン製260/660 R18を装着する。

X(旧Twitter)では「まじでかっこいい」「ハッチバックがたまらない!」「ボディのワイド感がたまらんです」と反響が上がっている。スバル・ハッチバックのスポーツカーという所から「GRB型『インプレッサ』を連想する」という反応も。

「市販化、待ってます!」「市販バージョンが楽しみ」「市販型でカッコよさをどれだけ維持できるか」「S耐の反響がきっと市販化につながる」など、これをベースとした市販車に期待する声も多く上がっている。

《大矢根洋》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  2. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  3. ホンダ、次世代ハイブリッド「Honda Hybrid」搭載車を15車種投入…2027年からグローバル展開へ
  4. カロッツェリア「楽ナビ」新型13機種、11月発売へ 業界初・最大6年間の自動地図更新も
  5. ポルシェ、新型ミッドシップスーパーカーをプレビュー…「ミッション S」10月15日発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
  5. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
ランキングをもっと見る