フィアット『デュカト』ベースのキャンピングカー「TABIVAN O.W.L.」関西初展示へ…大阪キャンピングカーショー2026

フィアット『デュカト』ベースのキャンピングカー「TABIVAN O.W.L.」
フィアット『デュカト』ベースのキャンピングカー「TABIVAN O.W.L.」全 2 枚

キャンピングカービルダーの「エートゥゼット」は、3月14日から15日にインテックス大阪で開催される「大阪キャンピングカーショー2026」に、フィアット『デュカト』ベースのキャンピングカー『TABIVAN O.W.L.』を出展。同モデルは関西エリアでは初めての展示となる。

【画像全2枚】

近年、日本国内ではキャンピングカー市場が拡大を続けており、購入だけでなく「レンタルでキャンピングカーを体験する」という新しい利用スタイルにも注目が集まっている。キャンピングカーを気軽に楽しめるレンタルサービスの需要も高まり、キャンピングカー旅の裾野は広がりを見せている。

また、欧州で主流となっているフィアット・デュカトベースのキャンピングカーは、広い室内空間と高い居住性を備えた車両として世界的に人気を集め、日本国内でも近年注目度が高まっている。

今回展示する「TABIVAN O.W.L.」は、こうした欧州型キャンピングカーの魅力をより多くの方に体験してもらうことを目的に、キャンピングカーのレンタル・販売サービス「旅する車」(運営:ベルネット)との連携により企画、エートゥゼットが車両製造を手掛けた。

2022年に旅する車が企画・販売したメルセデス『スプリンター』ベースのキャンピングカーで培われた知見やコンセプトを踏襲し、日本の利用環境に適した形で再構築されている。

「TABIVAN O.W.L.」は最大8人乗車・4人就寝を実現し、広い車内空間を活かしたダイニングレイアウトやベッド展開により、家族やグループでの旅にも対応する設計となっている。リアベンチシートが二段ベッドへ展開するレイアウトを採用し、限られた車内空間を効率的に活用している。

また、12Vクーラー、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、FFヒーター、リチウムイオンバッテリーなどの装備を備え、長距離旅行やアウトドアレジャーでも快適に過ごせる居住空間を実現した。

レンタルサービスでの運用も想定して企画されており、キャンピングカーの購入を検討している方だけでなく、レンタルを通じてキャンピングカー旅を体験したい方にも新しい選択肢を提供するという。

大阪キャンピングカーショー2026のエートゥゼットブースでは、同車両を通じてデュカトベースキャンピングカーの快適性や旅の自由度の高さを来場者に紹介する。

《レスポンス編集部》

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