メルセデスAMG GLC 43 、「エディション ナイトカーボン」を150台限定発売…1510万円から

メルセデスAMG GLC 43 4MATIC の「エディション ナイトカーボン」
メルセデスAMG GLC 43 4MATIC の「エディション ナイトカーボン」全 7 枚

メルセデスベンツ日本は、『GLC』(SUV/クーペ)の特別仕様車、メルセデスAMG 「GLC 43 4MATIC Edition Night Carbon」と「GLC 43 4MATIC Coupé Edition Night Carbon」を限定発売すると発表した。価格は1510万円からだ。

メルセデスAMG GLC 43 4MATIC の「エディション ナイトカーボン」

全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークとオンラインショールームを通じて注文受付を開始し、納車は2026年3月下旬以降を予定している。全国限定で合計150台となる。

外装色は通常モデルでは有償オプションのMANUFAKTURオパリスホワイト(メタリック)と、本モデル限定色のMANUFAKTURアルペングレー(ソリッド)の2色をラインアップする。

メルセデスAMG GLC 43 4MATIC の「エディション ナイトカーボン」メルセデスAMG GLC 43 4MATIC の「エディション ナイトカーボン」

ボディは本モデル限定装備の「AMGエクステリアナイトパッケージ」によって、縦型ルーバー、フロントウイングとリアのバッジをダークローム仕上げとすることで、精悍な印象を際立たせている。さらに『GLC 63』にのみ設定可能な「AMGカーボンエクステリアパッケージ」を標準装備することで、フロントスプリッター、サイドシル、リアエプロンのトリムストリップがカーボンファイバー製に変更され、力強く洗練されたデザインとなっている。

メルセデスAMG GLC 43 4MATIC の「エディション ナイトカーボン」メルセデスAMG GLC 43 4MATIC の「エディション ナイトカーボン」

足元にはブラックカラーがアクセントとなる、標準モデルより1インチ大きい本モデル限定の「21インチAMGアルミホイール」を採用。ブレーキ・キャリパーはGLC 63に設定している「AMGレッドブレーキ・キャリパー」を標準装備している。また、通常モデルでは有償オプションの「パノラミックスライディングルーフ」を標準装備しており、後席に座っていても圧倒的な解放感と明るさを感じることができる。

メルセデスAMG GLC 43 4MATIC の「エディション ナイトカーボン」メルセデスAMG GLC 43 4MATIC の「エディション ナイトカーボン」

限定装備の「AMGパフォーマンスステアリング(カーボンファイバー/MICROCUT)」を採用。さらに、GLC 63に有償オプションとして設定している「AMGパフォーマンスシート」を採用し、深い座面とサイドサポートにより、急なコーナーリング時でもドライバーの身体をしっかりと固定し、ストレスを感じさせないホールド感を実現。ドライビングパフォーマンスを強化している。また、通常モデルでは有償オプションの「本革(AMGナッパレザー)シート」を標準装備している。

インテリアトリムはエクステリアと同様にカーボンファイバーを用いた「AMGカーボンファイバーインテリアトリム」を採用し、よりレーシーなデザインに変更されている。

通常モデルの「GLC 43 4MATIC」、「GLC 43 4MATIC Coupé」と同じく、2.0リッター直列4気筒ターボエンジンの「M139」を搭載している。アファルターバッハのエンジン工場にて「One Man, One Engine」の原則に則って生産されるこのエンジンは、最高出力421PS(310kW)、最大トルク500Nmを発生するパワフルな性能が特徴である。

このM139にはF1由来のエレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーを採用し、アイドリングスピードから全エンジン回転域にわたってレスポンスの速さが大きく改善される。さらに、ターボチャージャーの電動化は低回転域のトルクを高める効果をもたらし、アジリティや発進加速性能の向上につながる。

このターボチャージャーは車載の48V電気システムを電源とし、最大175000rpmまで動作することで、きわめて高い空気流量を可能とする。ターボチャージャーと電気モーター、電子制御ユニットはエンジンの冷却システムに接続されており、常に最適な温度管理を行う。

AMG DYNAMIC SELECTに追加されるサーキットでの走行に適した「RACE」モード、エンジンの左右に配置された磁性体入りの液体可変マウントがセンサーにより走行状況を検知し硬度を自動で調整する「AMGダイナミックエンジンマウント」、実際の排気音を車内のスピーカーから再生することでエモーショナルなサウンド体験を味わえる「AMGリアルパフォーマンスサウンド」、乗員ごとに独立した温度設定が可能な「クライメートコントロール(前席左右・後席左右独立調整)」、3Dカメラによって乗員の動きを検知して様々なアシストを行う「MBUXインテリア・アシスタント」、冬場のドライブを快適にする「ステアリングヒーター」、シート内部のエアクッションを調整することでより身体にフィットした乗車姿勢をとることができる「マルチコントロールシートバック(運転席・助手席)」、シートに内蔵された送風ファンがシートと衣服の間の蒸れを防ぐ「シートベンチレーター(シートヒーター機能含む)(運転席・助手席)」、自然で心地良いサウンドと力強い大音響を両立する3Dサラウンド対応の高品質オーディオシステム「Burmester 3Dサラウンドサウンドシステム」を標準装備している。通常モデルと比べて、パフォーマンスと快適性の向上を両立したモデルとなっている。

《森脇稔》

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