メルセデスベンツSクラス改良新型、ハンコックの高性能スポーツタイヤ「ベンタスS1エボ3」を純正採用

ハンコック「ベンタスS1エボ3」
ハンコック「ベンタスS1エボ3」全 9 枚

韓国ハンコックは、メルセデスベンツのフラッグシップラグジュアリーセダン『Sクラス』改良新型に、高性能スポーツタイヤ「ベンタスS1エボ3」を新車装着タイヤとして供給すると発表した。

【画像全9枚】

メルセデスベンツは、プレミアムブランドらしく最高の技術力と品質を保有する部品メーカーにのみ、新車用供給認証マーク「メルセデス・オリジナル(MO)」を付与している。ハンコックタイヤは、メルセデスベンツとの緊密な技術協力により、低騒音設計と高速走行安定性技術を適用した最適タイヤの開発に成功し、「MO」マークを獲得してグローバルトップティアの技術力を証明した。

同車両に装着される19インチ規格の「ベンタスS1エボ3」は、優れた接地力と精密なハンドリング、制動性能、高速走行安定性をバランス良く実現し、フラッグシップラグジュアリーセダンの走行完成度をさらに高めることが特徴だ。高強度先端繊維アラミド素材補強ベルト、「高純度合成シリカコンパウンド」の採用により、高速走行時の優れた接地力とハンドリング、走行安定性、マイレージなどを発揮する。

これとともに、外側のグルーブ(深い縦溝)を歯車が噛み合ったような「インターロッキング」構造で設計し、ハイドロプレーニング現象を予防。濡れた路面、乾いた路面の両方で最上の接地力とコーナリング性能を提供する。また、タイヤ内側と外側のパターン間隔を変えた「イン・アウトサイド・デュアルピッチ」設計により、乾いた路面と濡れた路面の制動力を強化し、タイヤ騒音を最小化したことが特徴だ。

今回の新車用タイヤ供給を契機に、ハンコックタイヤはメルセデスベンツとのパートナーシップをさらに強固なものとした。「Sクラス」を含め「Aクラス」「Bクラス」「Cクラス」「Eクラス」、プレミアムSUV「GLC」「GLCクーペ」に新車用タイヤを供給してきており、2024年には高性能スポーツカーブランド「メルセデスAMG」の「GTクーペ」までポートフォリオを拡張し、最上位レベルの超高性能タイヤ技術力を認められた。

今後もハンコックタイヤは、本社「テクノプレックス」、ハイテク研究所「韓国テクノドーム」、アジア最大規模のタイヤテストトラック「韓国テクノリング」など、グローバル最高水準の最先端インフラを活用した技術革新を続け、新車用タイヤ部門での技術リーダーシップを持続的に強化する計画だ。

《森脇稔》

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