スズキは、海洋環境保全の推進と持続可能な社会の実現に向け、船外機用マイクロプラスチック回収装置に関する34件の特許(審査継続中案件を含む)を無償で開放すると発表した。スズキとして特許の無償開放をするのは初めてで、国内外の同じ課題意識を持つ企業・団体とともに、海洋環境改善の取り組みを一層加速させることを目指す。世界的な課題である海洋プラスチックごみは、自然環境下で微細に破砕されることでマイクロプラスチックとなり、海洋生物が体内に取り込むなど生態系への深刻な影響が懸念されている。