横浜ゴムは、広汽トヨタが中国で発売した新型SUV「WILDLANDER」の新車装着用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始したと発表した。装着サイズは235/60R18 103H。
今回新車装着された「ADVAN V61」は、横浜ゴムのグローバルフラッグシップブランド「ADVAN」シリーズのプレミアムSUV向けサマータイヤ。「ADVAN」ならではの走行性能に加えて、低燃費・低電費性能、操縦安定性、静粛性を高次元でバランスし、高重量なSUVでの快適な市街ドライブとロングツーリングを実現している。
タイヤサイドには、ハイブリッドを含め電動車に特徴的なニーズに応える技術を搭載した商品であることを示す横浜ゴム独自のマーク「E+」が打刻されている。
「ADVAN V61」は数多くのプレミアムSUV向けに新車装着用として納入されており、2025年よりそれらのサイズに加えて補修市場向けサイズの拡大を行い、幅広いサイズラインアップを展開している。
開発にあたっては、「人間特有のひらめき」や「発想力」と「AIが得意とする膨大なデータ処理能力との協奏」によって新たな発見を促しデジタル革新を目指す、同社独自のAI利活用フレームワーク「HAICoLab」を活用した。
新型「WILDLANDER」は「トヨタの革新スマートSUV」として、パワートレーン、インテリジェント機能、デザインを全面的に刷新。燃費を向上したスマートハイブリッドエンジンや中国市場にカスタマイズされた次世代のスマートコックピットが搭載されているほか、より力強いデザインを採用している。新型『RAV4』の兄弟車だ。
横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026」のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げ、その一環として、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」の新車装着を推進している。特に中国市場においてはEVなど新エネルギー車への納入拡大を図っている。




