ベクターとマイクロチップ、小型ECU向けソフトウェア統合ソリューションを共同開発

MICROSAR IO – 小型ECU向け軽量ソフトウェアベースレイヤー
MICROSAR IO – 小型ECU向け軽量ソフトウェアベースレイヤー全 1 枚

ベクターとマイクロチップ・テクノロジーは、組み込みソフトウェアとマイクロコントローラプラットフォーム分野における協業をさらに拡大すると発表した。

両社の協業の目的は、リソースが限られた小型制御ユニット用に、事前に統合・調整済みのハードウェアおよびソフトウェアのソリューションを顧客に提供することにある。すでに初期段階の成果が出ており、ベクターはマイクロチップのdsPIC33A DSC向けに、MICROSAR IOをすぐに利用できる形で提供している。

ベクターとマイクロチップは、ハードウェアとソフトウェアの早期段階での互換性を確保し、共同でさらなる開発を進められるよう、両社の製品を緊密に連携させている。これにより、顧客は統合作業の手間を減らし、プロジェクトのリスクを低減し、アプリケーション開発を早期に開始できるようになる。

《森脇稔》

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