米商務省が発表したデータによると、BMWグループは2025年も米国における輸出額最大の自動車メーカーとなった。
サウスカロライナ州の工場から約20万台のBMW Xモデルを輸出し、その輸出総額は90億ドルに達した。BMWグループは2014年以降、約300万台を輸出しており、その総額は1130億ドルに上る。
スパータンバーグ工場で組み立てられたBMWは、主にサウスカロライナ州チャールストン港や東海岸の港から輸出された。また1万4000台以上が鉄道で輸出された。
2025年、同工場の従業員は41万2799台のBMW Xモデルを組み立てた。これは工場の32年の歴史で3番目に高い生産台数となる。
1992年以降、BMWグループはサウスカロライナ事業に160億ドル弱を投資してきた。スパータンバーグ工場は世界最大のBMWグループ工場で、毎日1500台以上の車両を組み立てている。
同工場は同社のグローバル生産ネットワークの重要な一部であり、米国および世界中のBMW車両需要を満たす上で重要な役割を果たしている。生産車両の約50%が約120の世界市場に出荷されており、BMWグループは10年以上にわたり米国最大の自動車輸出企業となっている。同工場は現地で1万1000人以上の雇用を創出している。




