アルファードのオーディオを3ウェイスピーカーやパワードサブウーファー、DSPアンプで強化したOHさん。SOUND WAVEのインストールで厚みのある迫力サウンドを手に入れた。
◆グレードアップしたオーディオを試聴すると音の厚みも増して“ドカン”とくる音を再現する
ブラムの3ウェイスピーカー、オーディソンのパワードサブウーファー、そしてゴールドホルンのDSPアンプを組み合わせ、愛車のアルファードに組み込むことにしたOHさん。待望のインストールが完成し、いよいよ試聴を実施することになった。
「最初に聴いた印象は“それはそれは良い音になったな~”というのが率直な感想でした。もともと貧弱に感じていた純正サウンドだったのが、一気に音の厚みも出てきました。“ドカンとくる音”という表現がぴったりな感じですね。奥さんもいつも助手席で音を聴いているのですが、インストール後は“コンサートに来たみたい”と音の進化をすぐに感じ取っていました。このように2人で満足したオーディオグレードアップになりました」
そこからはしばし試聴タイムがスタート。OHさんは'80年代ヘビーメタル好きで、奥さんは洋楽ロック全般で好きなアーティストがいる。そこでお互いのフェイバリットソングを次々に再生し、新しいオーディオの魅力を味わっていく。聴けば聴くほど高音質ぶりを実感するアルファードのオーディオシステムに、2人は“最高のオーディオ環境”に仕上がったと満足したのだった。
◆DSPへの信号入力の違いを比較試聴で体感、躍動感や音の厚みが際立つ接続法を見つけ出す
アルファードのシステムはDSPアンプを使ってスピーカーをドライブしているが、スマホから直接BluetoothでDSPアンプに接続するルートと、純正ディスプレイオーディオを介して接続するルートの両方を用意している。これは純正オーディオシステムをそのまま使えるように配慮したものだ。そこで両者の信号伝達経路の違いを試してみたくなったOHさんは、同じ音源を再生して音の違いを聴き比べてみることにした。
「音声信号が流れるルートの違いで、どの程度音が変わるのか気になって試してみたんです。するとスマホからDSPに直接つないだ方が、音の躍動感が強く感じられます。また音の厚みも増していて、ボーカルも生々しいんです。この比較は奥さんと一緒に試したのですが、2人ともすぐに違いがわかったほどでした。特にライブ盤を聴くとその差は顕著で、スマホから直接接続した場合は生でライブを聴いている感覚になるほど良いんです。もちろんそれ以来、スマホをDSPに直接つないで聴くようになりました」
通勤から夫婦のプライベートドライブまで、アルファードは毎日活躍中で、OHさんは乗車時間も長い。
「週末はプライベートで出かけることも多いのですが、オーディオをグレードアップしてからはアルファードで出かけるのがすごく楽しくなっています。ずっと聴いていたくなる音なんです」
息子さんも免許を取得し、アルファードに乗ることがあるが、オーディオの進化には敏感に気付いているという。
「息子が1人でアルファードに乗っているときは、好きな曲を爆音で聴いているそうなんです。それほど心地いいのかも知れないですね。親子3人でアルファードにインストールされたオーディオの良さを堪能しています」
◆ブルーレイによるライブ映像の音楽再生もシステムアップの恩恵で高音質化したのがお気に入り
好きなアーティストのライブ映像を見ることも大好きなOHさん夫妻は、ブルーレイプレイヤーを別途設置している。ブルーレイプレイヤーのHDMI出力は同軸デジタルに変換してDSPアンプに入力するシステムとしているため、今回の高音質化がブルーレイ再生時にもそのまま反映されることになった。
「夫婦で音楽ライブの映像を楽しむのが好きなんですが、オーディオの音が良くなったのと同時にブルーレイの音も高音質化しました。これもすごく気に入っている部分なんです」
さらにOHさん夫婦のブルーレイプレイヤーの用途はもうひとつある。それがCD再生だ。
「今はほとんどの曲が音楽ストリーミングなどで聴けますが、私たちが好きな'80年代のアーティストの中にはサブスクに含まれていないケースもあるんです。そんなときは手持ちのCDを車内で再生したいのですが、そのCD再生に利用しているのがブルーレイプレイヤーです。映像再生と同じくらいCD再生も楽しんでいるので、ブルーレイプレイヤーはフル稼働中です」
貧弱だった純正オーディオのサウンドを厚みのある迫力サウンドへと進化させたOHさんのアルファード。サウンドウェーブでシステムアップを実施し、狙い通りの効果を発揮した。
「ショップの説明も丁寧で、安心してシステムアップができました。音の良いオーディオは通勤でもテンションが上がりますし、今ではクルマに乗るのが楽しくて仕方ありません。将来的にはサラウンドにも興味があるので、いろいろシステムアップをプランしたいです」
愛車の高音質化に手応えを感じたOHさん。今後も次なるシステムアップで、好みのサウンドをさらに追求していく予定だ。
土田康弘:ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請け負い、現在もカーオーディオをはじめとしたライティング中心に活動中。




