米投資会社アポロは3月24日、同社の関連ファンド(アポロ・ファンド)が、ガラスメーカー大手の日本板硝子(NSG)の株式を全て取得する契約を締結したと発表した。
企業価値ベースで約5900億円(約37億ドル)となる本取引は、アポロ・ファンドの国内における過去最大のプライベート・エクイティ投資となる。
本合意に基づき、アポロ・ファンドはNSGの財務基盤の強化および長期的成長を支援するため、資本性資金の投下を行う。また、一部の主要金融機関は既存債務の一部株式化を実施する。これらの取引を通じてNSGの資本構成の安定化と、今後の成長軌道の確保を支援する。



